歯科助手 仕事内容
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歯科助手の仕事内容にはどんなものがあるのでしょうか?大きく分けると、受付業務や会計事務、診療室での仕事が挙げられます。ここではこれから歯科助手を目指そうという方のために、アドバイスを含め、それぞれの仕事にどんなことが関係するのかに触れていきたいと思います。
まず受付に関する業務です。
受付業務には以下の仕事が含まれます。
・ 初診患者さんのカルテ・診察券の発行
・ 患者さんを診察室へ案内する
・ 電話の応対
・ 予約の管理
細かく分けるとさらにたくさんありますが、普通どの医院でも共通するのは上記の業務でしょう。
初診患者の場合、保険証の確認も必要です。ほとんどの人は国民健康保険か社会保険かのどちらかです。これによってカルテが違ってきます、あとあと面倒なことにならないよう注意が必要です。そして、必ず保健証を返してくださいね。これが意外と忘れることが多いんです・・
電話の応対には細心の注意が必要ですね。患者さんとのトラブルはほとんどの場合、この電話応対が原因となることが多いようです。中には無理なことを言われる患者さんもいますが、患者さんを怒らせず、しかもこちらの言い分も上手に伝えるテクニックが必要です。
さて、診察室での仕事はどうでしょう。
・ 治療用器具の準備
・ 治療用器具の後片付け(器具の洗浄・消毒・安全管理なども含む)
・ 治療用器具の管理
治療に必要な器具は基本的に同じです。後はカルテを見ると大体どんな治療をするのかが分かりますので、それに合わせた準備ができます。診察室内での仕事で特に注意が必要なのは、治療用器具の後片付けの時です。治療器具には先の尖った鋭利なものが多くあります。洗浄や消毒の時に、誤って自分の手を刺してしまうと非常に危険です。器具にはたくさんの菌が付着していますので、たいした怪我でなくても、傷口からの感染の危険があるからです。慎重な作業を心がけましょう。
最後に会計事務です。
これは治療によって請求できる金額が決められていますので、カルテを見れば分かります。しかし、普通は先生がカルテに書き込んでいます。先生が書いてくださった通りに請求すれば問題ないでしょう。
ここまでが、一通りの流れですが、最後にもう一つ大事な仕事があります。もう一度受け付け業務に戻りますが、患者さんに次の治療日の確認をしておかなければいけません。患者さんの中には、早く治したいので毎日でも来たいという人もいるかもしれませんね。でも、治療によっては短期間での治療は難しい場合があります。あなたには、今日どんな治療をしたのか、次はどんな治療かをある程度把握しておくことが求められます。それによって次の来院日を判断します。でもそんなに難しくはありませんよ。分からない場合は先生に尋ねましょう。
以上が歯科助手の仕事内容です。あくまでも一般的な内容を紹介しましたが、勤める地域や医院によって多少の差はあるかもしれませんね。でもどこでも共通することは、できるだけ早く仕事の手順を覚えて、気の利いた歯科助手さんをめざすということだと思います。基本をしっかり身につけて、プロの歯科助手をめざしガンバリましょう!